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【要約と感想】『多動力』は現代に必要すぎる能力!ホリエモン(堀江貴文)に感謝

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どうも、1日1冊読書中の寿之助(@10_No_Su_Ke)です。

本日は堀江貴文さんの『多動力』を要約・レビューします!

多動力 (幻冬舎文庫) [ 堀江貴文 ]
created by Rinker

『多動力』の基本情報

著名

多動力

著者

堀江貴文

発行

平成31年3月発行

Kindle Unlimited

2020年1月12日時点:会員は無料対象

『多動力』の要約

✔️「石の上にも三年」はウソ

寿司屋になるためには10年の修行が必要と昔は考えられていました。しかし、専門学校で一定期間、必要なことだけを学べば、ミシュランガイドに掲載される有名店になれることもある。必要な情報をインプットしたら、その情報をどのように扱い、アウトプットするかが重要だ。

✔️「売れる本」はコピペで作れる

一つのアウトプットをするのに、すべて自分の力だけを使う必要はない。ブログ記事を書くにしても、ほとんどはコピペでいい。資料作成するなら、過去の資料で使えるページをコピペすればいい。プログラミングするなら、動くソースコードをコピペすればいい。動く車輪がすでにあるなら、その動く車輪を真似すればいいだけだ。

✔️完璧主義は捨てろ80点でいい

何でもかんでも100点を目指していては、いつまでたってもアウトプットできない。良質なインプットはアウトプットから生まれる。本質的な学びを得たいのであれば、手抜きで作った80点のアウトプットを大量にこなせ。すると、「完璧」の呪縛から解放され、膨大な業務量を継続的にこなすことができるようになる。

✔️バランス不要、突き抜けろ

作業量が大事。効率化が大事。思考量が大事。いろんなことをいろんな人が言う。だからと言って、すべてを取り入れるような「バランス信仰」はしなくていい。ゲームが好きなら、ゲームに誰よりもハマれ。読書が好きなら、誰よりも読書にハマれ。何かにハマって突き抜けたら、結果は後からついてくる。

✔️他人に自分の時間を奪われるな

電話というコミュニケーションは、一方的に相手の時間を奪うコミュニケーションということを認識すべきだ。逆に考えれば、電話でばかりコミュニケーションを取ろうとする人間とは付き合わない方がいい。「自分の時間」を奪われ、「他人の時間」に生きることを強制され、ストレスを強く感じるようになる。

人の目を気にしてはいけない。

✔️ワクワクしない時間は積極的に減らせ

経費精算を自分でしているサラリーマンは、「ワクワクしない」作業に時間を奪われている。これでは、多動力を発揮することはできない。自分自身が心の底から「ワクワクする」時間の比重を24時間のうちどれだけ最大化できるかが多動力の秘訣だ。自費でアルバイトを雇うなり、クラウドワークスに発注するなりして、「ワクワクしない」時間を徹底的に排除すべきだ。

✔️根性論はクソ、効率化をはかれ

長い時間働くことを是とするな。仕事が続々と溜まっていく構造を許すな。その状況は仕事量が多いわけでは決してない。単純に効率化ができていないから、仕事が渋滞しているんだ。仕事の渋滞をなくすためには一度いまの作業は手を止め、「一工夫」できないか思考しろ。

✔️自分の分身をつくれ

あなた自身の分身をどれだけ作れるかで、あなたの「ワクワクする」時間量が決まる。あなたの意見・アイデアに心の底から賛同してくれる人、そして協力してくれる人をたくさん作ろう。それは、あなたの身近な人ではなく「あなたが知らない人」であるほどいい。すると、勝手にあなたの分身が増え、あなたの意見やアイデアが通りやすい世の中になっていく。

✔️睡眠はベッドで8時間とれ

十分な睡眠は効率化の基本。良質な睡眠を取らなければ、脳のパフォーマンスは低下する一方だ。具体的には、記憶力の低下や集中力の低下を招く。本当の意味で効率化を目指すのであれば、睡眠時間を削るのではなく、作業時間の上限を決め、それを徹底し、どうすればその上限内に作業を完了させることができるのかを考え「工夫」することだ。

多動力 (幻冬舎文庫) [ 堀江貴文 ]
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『多動力』を読んだ感想・レビュー・書評

https://awesome-info.com/wp-content/uploads/2020/01/iOS-の画像-1.jpg寿之助

全ビジネスパーソンに読んでもらいたい一冊。

昨今(2020年)では、働き方改革が進み、リモートワークやフレックス制などが徐々に取り入れられてはいるが、それすらも一種の「制限の中」で生きているということを覚えておきたい。

「今の自分は人生を楽しんでいるのか?」
「他人に自分の時間を奪われていないか?」
「◯◯をしないといけない、と思い込んでいないか?」

人生をより楽しむ能力、それが『多動力』だ。

より具体的かつ詳細な力の身につけ方が気になる人は是非、読んでみてほしい。

多動力 (幻冬舎文庫) [ 堀江貴文 ]
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