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【要約・書評】ハッタリの流儀はSNS運用において超重要な考え方がまとめられている

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どうも、1日1冊読書中の寿之助(@10_No_Su_Ke)です。

本日は堀江貴文さんの『ハッタリの流儀 ソーシャル時代の新貨幣である「影響力」と「信用」を集める方法を要約・レビューします!

ハッタリの流儀 ソーシャル時代の新貨幣である「影響力」と「信用」を (NewsPicks Book) [ 堀江貴文 ]
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『ハッタリの流儀』の基本情報

著名

ハッタリの流儀
ソーシャル時代の新貨幣である「影響力」と「信用」を集める方法

著者

堀江貴文

発行

2019年6月

Kindle Unlimited

2020年1月12日時点:Kindle Unlimited会員は無料対象

『ハッタリの流儀』の要約

✔️挑戦そのものが人と金を動かす

人はいつでも夢を見ていたい生き物だ。
自分のできる範囲にとどまるような挑戦しかしないなんて、真面目すぎる。ビビりすぎている。いまの時代は、「絶対そんなことできるもんか」と思われるくらい大きな夢(ハッタリ)をかました人間が、多くの注目を集める。こういう夢(ハッタリ)を語れる人間こそが、結果的に突き抜けていくんだ。
大切なのは、そのハッタリを事実にすることでもなんでもなくて、ハッタリを事実にしようとするその過程(ストーリー)を晒してビジネスにしてしまうことだ。

✔️一億総評論家時代

SNSの普及によって、今や誰もが好きな人間に対して「評論」できる時代になった。そう、一億総評論家時代の幕開けだ。こうした環境の中人は、簡単に漫才でいう「ツッコミ」になれる。正論を振りかざすのは過去の事例を正解を持ってくるだけで簡単だからだ。
しかし、なかなか本気で「ボケ」られる(一般的にデカすぎると思われる夢をハッタリでも語る)人間はいない。つまり、「ボケ」れる人間は貴重になっていくんだ。

✔️テクノロジーの進歩によって失われる仕事はあるが、別の仕事が増える

AIやITの発展によって、雇用が縮小するのではないかと危惧されている。しかし、実際は全くもってそんなことはない。それは歴史が証明している。
自動車が世に出てきた時、馬車を操縦する御者が一気に職を失った。一方で、自動車業界の発展によって、界隈の雇用が盛んになった。つまり、ハッタリをかませるスタンスとそれを事実にするガムシャラさがあれば、雇用先がなくなってしまうことはないということだ。

✔️やらされ仕事では人と金はついてこない

やらされる仕事には「熱」が入らない。大衆は「熱」を持つ人を応援したいと思うし、その人の過程を見届けたいと思う。つまり、自らの内的動機から高いモチベーションで挑戦し続けられるような人間は人とお金を手に入れ、やらされ仕事では人もお金もついてこない時代に突入しているのだ。

✔️生き方は多様に変化した

今や「六本木ヒルズに住みたい」「毎日VIPラウンジに行きたい」などの一昔前の豪華さを求める人は少なくなってきた。なぜなら、そんなことをしなくても十分に楽しいと思える生活を送れるようになってきたからだ。また、そういった「楽しい」ことをするうえで必要なお金なんてそんなになに。つまり、生活に必要な衣食住だけを確保すればいい状態であり、冷静に考えれば、すでにがむしゃらにお金を稼ぐ必要なんてなくなってきたのだ。

✔️今は「ボケ」の時代

漫才でいう「オチ」が見えるような人はつまらない。オチが見えないようなどデカイハッタリをかましてくるような、全力のボケを放り込んでくるような、そんな人が求められている時代だ。

✔️情報をダダ漏れさせて心を奪え

①可処分「所得」の奪い合い
②可処分「時間」の奪い合い
③可処分「精神」の奪い合い

一昔前は①だったが、今の時代は②と③へと移行した。ユーザーの時間を奪えば奪うほど、マインドシェアを奪うことができるようになったということ。今やゲームも読書もLINEもYouTubeも全てが競合という時代だからこそ、誰も考えつかないような「ハッタリ」が注目を集める。そのためには、全ての情報をダダ漏れにして、接触頻度を高め、自分のハッタリの行く末を楽しませ、心を奪う必要がある。

✔️「金持ち」より「共感持ち」の価値が高まる

これからの時代は「お金持ち」に人は集まらない。SNSやブログなどの色んなメディア(チャネル)を通して、自分が持つ情報をダダ漏れさせて、自分自身の人間性をさらけ出し、心を奪って、共感を得る。これができる人の価値が今後どんどん上がる。だから、2020年1月現在、各業界の著名人が各SNSで赤裸々に発信をしている。

✔️可愛がられる存在であろう

「失敗」という概念は、自分が勝手に作り上げたものだ。そんなものはない。ぶったまげるほどのハッタリをかませば、「可愛がられる孫」になれる。大事なのは成功した結果ではなく、ハッタリに向かって挑戦していくその健気な姿勢だ。それをさらけ出し続ける限り、誰かがあなたを「可愛い孫」だと思う。

✔️人に好かれるために

人に好かれるための努力をしているだろうか。「雑談力」をあげたり、「自分がいかに有益かどうか」をアピールする努力をしているだろうか。初対面の人と仲良くなりたいのであれば、まず会う前にSNSでその人のことを調べて、相手が今何に興味を持っているのか調べておこう。その話題を最初に振れば「お、自分に興味を持ってくれているんだな」と相手が心のバリアをといてくれる。

✔️「もっともらしい言葉」は未来の真実ではない

「正論ぽい言葉」「常識」「一般的に」こんな言葉は捨ててしまえ。それらは全て過去の産物であり、未来の真実を語るものではない。参考にはなるかもしれないが、それは”真実”ではない。

✔️小さな成功体験を大事に、やりながら学べ

今までに挫折した経験のあるものを思い浮かべてくれ。それは「楽しくなくなった」から挫折したのではないか?
よくある典型的な例としては、ギターの練習が挙げられる。すべてのコードをおさえることができるにようなることを第一に練習すれば、ギターの楽しさを知る前に挫折するだろう。しかし、簡単なコードで弾ける曲をまず弾けるようになる。それだけでギターの楽しさを知り、自発的に「もっと上手くなりたい!」と思うようになるだろう。
全てはそれと同じだ。簡単でいい。ちょっとした成功体験を積み重ねながら「楽しい」を大切にしつつ、やりながら学べばいいんだ。

✔️パクってパクってパクリまくる

成功するノウハウは色んなところに落ちている。前代未聞の時代だ。その時代にそのノウハウをパクらないの勿体無い。つまり、「やれば成果ができる時代」なんだ。今の時代に成果が出せないのは「やっていない人」だけだ。

✔️自分へのハッタリが重要

「もしかしたら、できないかもしれない」、そんな風に考えていたらいつまでたっても「ハッタリ」をかますことはできない。まずは、自分に「できる」「やりたい」とハッタリをかませ。根拠なき自信がチャンスを呼び込み、チャンスに食らいつく「ハッタリの覚悟」が信頼につながる。

✔️「努力」が楽しくないのはレベル上げの序盤だから

ゲームでもなんでも最初は地道なレベルあげだ。今の努力が楽しくないのはドラクエでいうところの「ひのきのぼう」でスライム狩りをしている状態と変わらない。もう少しその努力を続ければ、スキルを覚えて、敵を倒すのが楽しくなってくる。焦るな。

ハッタリの流儀 ソーシャル時代の新貨幣である「影響力」と「信用」を (NewsPicks Book) [ 堀江貴文 ]
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『ハッタリの流儀』を読んだ書評・感想

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さすが堀江貴文さん、といったところでしょうか。副業ブームの到来によって、個人ブランディング化を目指す人が増加していると思います。そんな人には、是非とも読んでいただきたい一冊です。

本気で読もうと思えば1時間かけずにサクッ読めちゃう本ですが、実行しようとすると非常にヘビーとも言える本ですね。

個人的には、今一度、自分の「ハッタリ」が何かを考えさせられる非常に有意義な時間を過ごせた一冊でした。さて、どう「ハッタリ」をかまそうか・・・。

ハッタリの流儀 ソーシャル時代の新貨幣である「影響力」と「信用」を (NewsPicks Book) [ 堀江貴文 ]
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